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畑・釣り・読書、暮らしあれこれ

smorisan.exblog.jp

茨城県旧大洋村に月3〜4回通っての菜園生活に終止符を打ちましたが、いまも退職者仲間での野菜作りを続けています。菜園のこと釣りや歴史散歩を中心に、82歳になり鈍くなってきた感性を呼び起こしながらこのブログを続けるつもりです。

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市民農園が借りられた

 2月に自宅近くの市民農園の募集があり、応募したところ「補欠 の1番」となり、辞退者があり4月1日から使えるようになりました。
市民農園が借りられた_e0019686_21171753.jpg
 家からは徒歩4〜5分で、ロケーション的に申し分ありません。1区画は30平米で、まあまあの面積です。上の写真がそうですが、ちなみに私の区画は22番です。
4月3日(土)
 早速全面に苦土石灰を入れて土起こしをする。ハマスゲがかなり繁茂していて苦労しそうだ。
7日(水)
 ネギを植え付ける。「深谷ネギ」と「石倉一本」をそれぞれ60本ずつ。苗は少々萎れ気味だったが、何とか根付いてくれればと願っている。 
市民農園が借りられた_e0019686_21292391.jpg
 そんなわけで中断していたカテゴリ「家庭菜園n記録」を復活します。貸与期間は3年間ですが、何とか元気で通えればと願っています。



# by sm-116 | 2021-04-09 21:32 | 家庭菜園の記録 | Trackback | Comments(0)

「出雲と大和」を読む

「出雲と大和」を読む_e0019686_20183459.png副題 古代国家の原像をたずねて
著者 村井康彦(国際日本文化研究センター名誉教授)
出版 岩波新書(2013年1月22日第1刷、同年4月15日第6刷発行)

 数年前にこの本を読んで、邪馬台国・大和の王権あるいは出雲勢力などの関連性についてすっきりと整理されていたことが印象に残った。そこで、もう一度と思って再読する。
 著者は「あとがき」で以下のようにいう。
「出雲は大和朝廷に隷属する存在でしかなかったとされ、これまでの枠を越えた出雲論が出た気配はないし、出雲を古代史のなかで正当に位置づける作業はほとんどなされていないように思われる。古代の出雲世界とは何だったのか。本書はその答えを求めて各地を訪ねた、文字通り遍歴の軌跡である。」
 そして、新しい観点を提起する。
「大和の中心にある三輪山になぜ出雲の神様が祭られているのか? それは出雲勢力が大和に早くから進出し、邪馬台国を創ったのも出雲の人々だったからではないか? ゆかりの地を歩きながら、記紀・出雲国風土記・魏志倭人伝等を読み解き、課題世界における出雲存在と役割にせまる・」(表紙カバーから)
 説得的である。




# by sm-116 | 2021-04-09 09:40 | 読書 | Trackback | Comments(0)
 岡上の畑 〜 3月7日(日)、14日(日)、19日(金)

 平年より大分温かい日が続いています。岡上の里はすっかり春の装いです。
花盛り、ウグイスも鳴いて…_e0019686_20132397.jpg
 畑の隣の桜の木(品種名は不明)が10日すぐには満開となりました。植えられてから10年くらいになるのでしょうか、年々見応えが出てきています。また周辺のハナモモ、コブシ、モクレン、梅なども次々と開花しています。
花盛り、ウグイスも鳴いて…_e0019686_20173379.jpg
 ウグイスの初鳴きを聴いたのが3月上旬、大分鳴き方も上手くなったように思われます。
 そんな中での畑の作業ですが、個人で使うことのできる区画をいったん更地にして返すことにしました。改めてクジで場所を決めることとしています。
花盛り、ウグイスも鳴いて…_e0019686_20211902.jpg
◎収穫
・小松菜、のらぼう
◎種まき・植え付け
・ジャガイモの植え付け 〜 品種は例年に倣い「男爵」と「メークイン」
 タヌキ(?)にきい荒らされないように防鳥ネットを被せました。
花盛り、ウグイスも鳴いて…_e0019686_20261572.jpg
◎畑の準備
・葉もの予定地の土起こし(苦土石灰混入)
◎畑の管理
・除草(タマネギ、ソラマメ、スナックなど)
・野菜クズ等の埋め穴掘り
◎その他
・枯れ草等の焼却



# by sm-116 | 2021-03-19 20:29 | 岡上の畑から | Trackback | Comments(0)

やっと初釣りに


 今年になって体調不全ということもあり、行きたくてうずうずしていたのだが、なかなか実現できなかった釣行。
やっと初釣りに_e0019686_10425253.jpg



 暖かくもなり、ようやく体調も整い、まずは無理のない釣りをということで、3月15日(月)金沢漁港「進丸」の午前半日船乗り合いでLTアジ釣りに出かける。
やっと初釣りに_e0019686_10331709.jpg
 日中の気温は20度近くまで上がり、風も波も穏やか、まずは絶好の釣り日和。真っ白の富士山を眺めながら、それでも手は休めずにつりつでける。
 釣り場は横須賀沖、水深は20m。前半は魚信があまりなく苦戦したが、後半になるに従い好調に。特に最終盤は入れ食い状態で数も伸びる。
やっと初釣りに_e0019686_10384658.jpg
 結局釣果は28尾でまあまあ。サイズは16〜24cmで、小アジが中心。
 帰宅後、早速裁き、晩酌のお伴には刺身とし、他はいろいろ。心地よい魚信を思い出しながら晩酌が進む。

# by sm-116 | 2021-03-19 10:45 | 釣り | Trackback | Comments(0)

「ホハレ峠」を読む

「ホハレ峠」を読む_e0019686_10495096.png副題 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡
著者 大西暢夫(フリーカメラマン)
出版 彩流社(2020年4月28日第1刷、同8月15日第3刷)

 日本最大のダムに沈んだ岐阜県徳山村最奥の集落に、一人暮らし続けた女性、廣瀬ゆきえさん(93歳)が2013年8月1日に死亡。著者大西さんは30年来徳山村に関わり、ゆきえさんの生のあかし、そしてその村や集落を見つめてきた。その軌跡を求めて北海道ニセコ地域にも頻繁に足を運ぶ。
 その中でダム建設とは何か、村がなくなるということの意味は何かを鋭く問いかける。そして、最後にゆきえさんや夫の司さんの言葉を掲げる。
「金の変えたらすべてが終わりやな」
「ここは国の土地でもなんでもないんや。自分たちの祖先や村の人たちがずっと昔から育て上げてきた、わしらの土地なんぞ」
「先祖の土地はすっかりこと、食いつぶしてしまったんや」





# by sm-116 | 2021-03-12 11:13 | 読書 | Trackback | Comments(0)